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第13回 上本町SDGs大学「出会う・学ぶ・楽しむ1 day」を開催しました。- PREX Island

PREXスタッフ SDGs
第13回 上本町SDGs大学「出会う・学ぶ・楽しむ1 day」を開催しました。

今回は以前の上本町SDGs大学とは異なるスタイルで実施しました♪
従来は1つのイベントを1回限りとして実施しておりましたが、今回は複数のSDGs関連プログラムを1日に集約して、クレオ大阪中央を会場に1 day上本町SDGs大学を開催しました。

訪れていただいた方は、ご自身の関心に合わせてプログラムに自由に参加をして、SDGsに触れる1日を過ごすことが出来ます!

PREXでは2つのイベントを担当しましたので、当日の様子をご紹介します。

1つ目は大阪国際交流センター様にご協力いただき、
ウクライナの皆さまと交流を深め、改めて平和について考えるイベントを実施しました。
2004年より日本へ移住し、ウクライナ関連事業に携わる吉田ヴァルヴァーラさんを講師に迎えて、ウクライナの文化的な背景や歴史から現在の情勢に関わるお話をお伺いしました。

また、現在日本で生活をしている4名のウクライナ避難民の方にご協力をいただき、日本側の参加者と一緒にウクライナの地図を作成しました。
単に地図を作るのではなく、参加された方の故郷のお話や、その土地の名産などを話しながら交流を深める時間を過ごしました。

参加した皆さまより、下記の感想をいただきました。
 ・ウクライナの事が大変身近に感じられてとても有意義な時間でした。ヴァルヴァーラさんのお話や現在のウクライナの映像は胸を打たれました。
 ・ウクライナの地図を皆でつくるワークショップではウクライナの現状の農作物についてお聞きし、東部は北海道、西部は静岡の気候に近いように感じられ親近感を持った。

私はウクライナといえば、小麦の有名な生産地というイメージしかなかったのですが、スイカやいちご、ブドウ(ワインの製造も)、岩塩が有名な場所もあるということが新たな発見になりました。
参加された皆さまもそれぞれに新しい発見があり、ウクライナに対する見方が少し広がったのではないかと思います。

2つ目のプログラムは、PREXのe-tocoでもご登場いただいた、りんぐえっじ様にご協力いただき、外国から来られていたり、日本にいても日本語に慣れ親しんでいなかったりする就学前のお子様方が日本語を学べるワークショップを開催しました。
ワークショップでは、りんぐえっじ様お手製の果物・野菜を模った型紙を使って、果物・野菜について日本語、英語で説明をしたり、型紙を部屋内に隠した後、探してほしい野菜や果物を日本語、英語で説明をして子ども達に探してきてもらったりといったものを実施しました。
3組の親子に参加をいただき、とても賑やかで楽しい時間を過ごしました。

参加した皆さまより下記の感想をいただいております。
 ・日本語での伝え方や教え方が勉強になりました。参考にこれから子どもへの日本語勉強に使います。ありがとうございました。
 ・遊びながらことばを覚えていけるのは幼児にとってモチベーションを維持できて良いと思いました。

今回のイベントで2022年度の上本町SDGs大学は終了いたしますが、次年度も継続予定です。
一緒に運営をしているクレオ大阪中央様と新たな企画を考えておりますので、次年度も多くの皆さまに参加いただければと思っております。
どうぞ、よろしくお願いいたします(^^)/

 

  • 掲載日:2023年3月14日
  • 研修名:上本町SDGs大学第13回
  • 氏名:児島・荒木
  • 役職・職名:国際交流部

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