「食」から広がる共生社会- PREX Island
PREXスタッフ SDGs
第10回 上本町SDGs大学「アジア人女性が輝く食堂に学ぶ 「食」から広がる共生社会」を開催しました。
2021年11月18日(木)にクレオ大阪中央さんと第10回上本町SDGs大学「アジア人女性が輝く食堂に学ぶ 「食」から広がる共生社会」をオンラインで開催しました。
今回の講師を務めて下さったのは、神戸アジアン食堂バル SALA店長の黒田尚子さんです。
突然ですが、皆さんは海外で生活をされたことはありますか?
異国の地での生活は、言葉の壁や文化の違いで「困難」に直面したり、「孤独」を感じやすかったりすると思います。
そういった難しい環境に日本で直面し、大変な生活を送るアジア人女性が安心して活き活きと働ける場(居場所)として、「神戸アジアン食堂バルSALA」(以下SALA)が誕生しました。
日替わりでタイ、フィリピン、中国、台湾などアジア出身の女性たちにより、母国の家庭料理が提供されるSALAでは、日々様々なチャレンジが行われています!
日本で生活を送る、外国人の視点を参加者に伝える黒田さん
私は何が書いてあるのかサッパリわかりません(汗)言葉の壁は大きいですね。
学生時代の「社会起業」に関する学びや、進路選択のお話、SALA立ち上げストーリーや、これまでの取り組み、更には今後の展開など、内容盛りだくさんの講演でした!
黒田さんの講演では、「エンパワーメント」という言葉が何度も出てきました。
皆さんは意味をご存知でしょうか?また、どのように意味を解釈されるでしょうか?
黒田さんは「人々に夢や希望を与え、勇気づけ、人が本来持っている素晴らしい生きる力を湧き出させること」と説明されました。
Empowerment of All people(お互いの価値を認め合い、自分の価値も認められる社会に)」
をコンセプトに活動をされるSALAさん。
PREXの掲げる2030年のビジョンにも共通する部分が非常に多く、私自身、共感をしながら黒田さんのお話に引き込まれました。
常に挑戦を続ける黒田さんのお話から、参加者の皆さんより、
「いろいろな人を巻き込んで目標に向かって進んでいく黒田さんエネルギーに感動した。」「異国に暮す女性たちのことを知るきっかけになった。SALAにも行ってみたい!アジアのお母さんの作るお料理とお母さんたちとも話がしてみたい。」
などの感想があがりました。
アジア出身のお母さん達がつくる美味しいご飯を堪能しに「神戸アジアン食堂バル SALA」へ是非足を運ばれてみてはいかがでしょうか?
活き活きと働いているお母さんたちから「エンパワーメント」の力を感じてみてください(^^)
児島
SALAさんのウェブサイトはこちら
→神戸アジアン食堂バル SALA – 神戸元町|アジア家庭料理 (kobe-sala.asia)
アジアのお母さんたちがどのようなチャレンジをしているのか?
是非、サイトを覗いてみて下さい。
- 掲載日:2021年12月20日
- 研修名:上本町SDGs大学第10回
- 氏名:児島
- 役職・職名:国際交流部