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【私が紹介したい国⑥ラトビア】今回は、松本職員がラトビアを紹介します。- PREX Island

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私が紹介したい国。ラトビア。

皆さん、ラトビアって聞いたことはありますか?

Labdien!(こんにちは)国際交流部の松本です。
私は1年間ラトビアの大学院に所属し、バルト文化圏の民間信仰に関する研究を行っていました。

ラトビアは北欧諸国の南、そしてロシアの西に位置し、北からエストニア、ラトビア、リトアニア(バルト三国)と並んでいます。
真ん中の国「ラトビア」が、今回私が紹介する国です。

ラトビアは、人口200万人前後で、面積は日本の6分の1ほど。
首都リガは人口70万人前後とバルト三国内で高い経済規模を誇り、新市街を歩くと交通網や娯楽施設も充実しています。
特に斬新なデザインの国立図書館はスタイリッシュで落ち着きがあり、思い出の場所の一つです。
一方で、旧市街は世界文化遺産にも登録され、歩くと中世にタイムスリップしたかのような光景が広がります。
クリスマスシーズンにはマーケットを楽しむ人々でにぎわいます。
諸説ありますが、ラトビアはクリスマスツリー発祥の国で、最初にクリスマスツリーの装飾をした国と言われています。
旧市街の冬の景色も幻想的ですが、私のリガでの一番の思い出は季節の祭りと歌と踊りです。
ラトビアでは、春夏秋冬、季節ごとの祭りが催されますが、一番の盛り上がりはラトビアの国定休日でもある夏至祭です。
夏至祭では草や花で冠をつくったり、焚き火をたいてその周りで歌ったり、踊ったり、焚火を飛び越えたり、ビールやチーズを楽しみながら、短い夜が明けるまで過ごします。
私はラトビアで多くの祭りに参加しましたが、ラトビアの文様を施した民俗衣装を身に着けたフォークソングのグループが、民俗楽器を演奏しながら民謡を披露していました。
ラトビア語を話せない時もあった私でしたが、ラトビア人は親切に接してくれて、一緒に踊りやゲームを楽しんだのは一生忘れられない思い出です。
歌と踊りを愛する国「ラトビア」。機会があれば是非、足を運んでみてください。
Paldiesparlasišanu.(お読みいただきありがとうございます.)

  • 掲載日:2021年10月4日
  • 企業名:国際交流部
  • 氏名:松本

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