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~ JICA 先進国市場を対象にした輸出振興/マーケティング戦略(A)~(2021年11月、12月)

本研修では各国の輸出振興に関わる研修員が自国の産業特性を活かした商品開発やブランド開発に必要なノウハウとマーケティング戦略を学習し、関連機関と連携した実践的な輸出振興アプローチを習得することを目的としています。
今年度も訪日研修がかなわず、遠隔実施となりましたが、今回はオンデマンド教材での学習に加え、オンラインセッションを設けることで、研修員同士がコメントし合ったり、コースリーダーから研修員作成のレポートに対するフィードバックをいただくなどインタラクティブな場を目指しました。
来日して非日常的な環境で実施できる訪日研修とは異なり、研修員は自身の仕事をしながらの多忙な中での参加であることに加え、インターネット回線や国の情勢の問題など、危惧することは多々ありましたが、なんとか無事に終了することができました。
比較的控え目な研修員が多く、研修開始当初はコメントが少ないときもありましたが、コースリーダーの後藤先生をはじめとする講師の方々の講義や指導のおかげで、次第に積極的なコメントも飛び交うようになり、各研修員はそれぞれの選定品目の輸出促進に向けたアクションプランをまとめあげました。
今後も遠隔研修が続く可能性はありますが、今回の経験を踏まえて、更に研修員にとって満足度の高いプログラム内容に仕上げていきたいと思います。

~ JICA 先進国市場を対象にした輸出振興/マーケティング戦略(A)~

★日程:2021年11月15日~12月10日
★参加者:輸出促進業務に携わる政府・公的機関、地方自治体の職員、及び商工会議所、業界団体等民間組織の管理職 4カ国8名
★参加国:スーダン、チュニジア、マラウイ、モロッコ
★コースリーダー:関西大学経済学部 後藤 健太 教授
★委託元機関:JICA関西
★講師(敬称略 順不同)
〇国際開発機構(FASID)
〇神戸市経済観光局
〇大阪府産業デザインセンター
〇味の素

(担当:狭間、山内、松本 2021年12月28日掲載)