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~ 2021年度JICA投資促進のためのキャパシティ・ディベロップメント(B)~(2021年10月)

今年度、夏に実施したAコースに続いて、Bコースをオンラインによる遠隔研修にて実施しました。
アフリカ、東欧地域から15名の研修員が参加したBコースでは、ライブセッションの日程を増やし、講師と研修員同士の意見交換を通したKnowledge Co-Creation(知識共創)の機会を多く設けました。
研修員たちは、約1ヵ月間のコースを通じて学んだことを踏まえ、最終日に特定の産品に投資を呼び込むためのプレゼンテーションを行いました。
今回は、同じ産品(革製品)を選んだ研修員が複数いて、比較を通して互いに自国の現状(経済や社会状況における強みや弱み、投資誘致の戦略など)を改めて知る機会となり、非常に刺激的なセッションが行われました。
また、全体的にはICTセクターに着目する研修員が多く、世界的に関心が高い分野であることが見受けられました。
投資誘致を専門とする研修員達が、異なる国から一同に会して学びを深める本コースはKnowledge Co-Creationに、非常に有効な研修であったと思います。
今年はあと1コース、同テーマの研修があります。どのような研修員達が参加し、創造的な学びを生むのか、非常に楽しみです!

~2021年度JICA投資促進のためのキャパシティ・ディベロップメント(B)~

★日程: 2021年10月6日~10月28日
★参加者:外資企業誘致に携わる公的機関職員14 
★参加国:ボツワナ・エチオピア・ヨルダン・ケニア・モルドバ(2)・モンテネグロ・モザンビーク・ルワンダ・セルビア(2)・ソマリア・南スーダン・ウクライナ(2)・ザンビア・タンザニア(オブザーバー参加)
★委託元機関:JICA関西
★講師・訪問先(敬称略 順不同)
【講師】
〇コースリーダー:関西大学 経済学部 教授 後藤健太
〇UNIDO東京事務所
〇日本総合研究所 
〇クボタ
〇味の素
〇日本貿易振興機構 JETRO

8:働きがいも経済成長も 9:産業と技術革新の基盤をつくろう

(担当:奥村、佐賀、児島 2021年11月19日掲載)