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~先進国市場を対象にした輸出振興・マーケティング戦略(A)~(2019年11月~12月)

本研修は自国の産業育成に繋げる輸出振興策を学ぶことが目的です。
行政組織や、輸出促進機関、また、商工会等の民間組織で輸出促進に携わる職員が対象になります。
まず、自国の重点産業と産品の潜在力含めた強みや特徴を客観的に評価する力をつけ、それを基に競争力ある商品を開発する手法を学びます。
その上で、開発した商品を、先進国を中心としたターゲット市場に向けて輸出販売する為の、マーケティング手法やプロモーション・ノウハウを身に付けます。
勿論、これらは全て対象とする市場や顧客、及び、競合分析等、市場起点での考え方に最大の重点をおいて内容を構成します。併せて、様々なビジネス上、商取引上の決まり事や、経済協定の影響、バリューチェーンの考察等、グローバルな環境下でのビジネス・フレームワークやトレンドもプログラムとして盛り込んでいます。
比較的、実ビジネスの世界に近い内容の為、特に行政系の研修員には馴染みのないものもありますが、5週間のコースを最適なバランスで構成し、全員のアウトプットを最大化することを目指しています。
今回、8か国・11名の研修員が夫々の産品と対象市場を選定し、アクションプランに落とし込みました。
参加者各国の商品を、将来、実際に市場で目にすることを、とても楽しみにしています。 
(PREX 国際交流部 広瀬)

~先進国市場を対象にした輸出振興・マーケティング戦略(A)~

★日程 2019年11月10日(日)~12月14日(土)
★参加者輸出促進業務に携わる政府、公的機関、地方自治体の職員、及び、商工会議所、
 業界団体等の職員11名 ★参加国 アルメニア、モルドバ、モンテネグロ、セルビア、コロンビア、ジャマイカ、パキスタン、ウズベキスタン
★コースリーダー 関西大学 教授 後藤 健太氏
★委託元機関 JICA関西
★講師・訪問先(敬称略 順不同)
【行政、輸出促進機関からの学び】
・神戸市
・チリ貿易振興局ProChile
・JETRO大阪本部
・名古屋税関
・近畿農政局
【民間セクターからの学び】
・パナソニック
・サントリーコーヒーロースタリー
・味の素
・ピーエーエス
・三起商行
・白鶴酒造
・田代珈琲
【ケーススタディ、実践理論の学び】
・サクラインターナショナル
・日吉屋・TCI研究所
・大阪府産業デザインセンター
・国際開発機構FASiD
・千葉商科大学
・国際社会貢献センターABIC
・Goomax