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PREXスタッフ
研修レポート①-1 人材育成奨学計画(JDS)付加価値研修

自国では経験できない学びを、4日間の日程に盛り込む。

JDS事業とは、開発途上国の若手行政官等を日本の大学院の修士・博士課程に留学生として受け入れる政府の事業です。
「付加価値研修」は、大学院の休暇期間を利用し、日本滞在ならではの経験や学び(付加価値)を提供し、自国の政策やプロジェクト立案へのヒントを得ることを目的としています。
PREXは、2021年度より株式会社日本開発サービスから委託を受けて「付加価値研修」を実施しています。
今回は、留学生の専門分野の研究に役立つ内容、行政官として関心が高い内容、自国では経験できない内容を4日間の日程に盛り込むことに苦心しました。
幅広い分野の研修でしたが、留学生から毎回多くの質問が出され、自国の政策を担う行政官としての意識の高さを感じました。
台風6号の接近により最終日の日程(北九州市エコタウンセンター訪問)を残念ながら取りやめる結果になりましたが、留学生の期待が大きかったフェリー搭乗(大阪~門司)を実施できたことは幸運でした。

JDS(人材育成奨学計画)とは?

政府の「留学生受入10万人計画」の下、1999年度に設立された無償資金協力による留学生受入事業。
英語では「TheProjectforHumanResourceDevelopmentScholarship」、当初は「JapaneseGrantAidforHumanResourceDevelopmentScholarship」としていた経緯があり、略称は「JDS」です。

研修概要

研修名:人材育成奨学計画(JDS)付加価値研修 
日程:2023年8月7日~10日 *研修受入期間
参加者:JDS(人材育成奨学計画)で来日した留学生(若手行政官) 3か国31名
参加国:ガーナ、ネパール、エルサルバドル
委託元機関:株式会社日本開発サービス

 

  • 掲載日:2023年11月4日
  • 研修名:人材育成奨学計画(JDS)付加価値研修
  • 企業名:PREX
  • 氏名:事務局長 武谷

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