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PREXスタッフのコラム( 国際交流部):帰国後の奮闘を共有- PREX Island

研修の参加者PREXスタッフ
帰国後の奮闘を共有

帰国後の奮闘を共有

PREX国際交流部の酒井です。
5月にミャンマー、カンボジア、マレーシアを訪問しました。
1週間ほどの滞在でカウンターパートや帰国研修員35名にお会いしましたが、帰国研修員は全員が「ビジネスが好調だ」と話してくれ、各国の経済成長を肌で感じました。
アセアンの皆さんは、SNSを使われる方がほとんどで、自分のプライベートのこと、会社の事業のこと、いろいろなことをSNSに毎日のようにアップしています。
メールではなかなか返事がもらえないこともある中、SNSでは一瞬で返事がもらえることもあります。
私は今年の2月にようやくスマホにしたばかりなのですが、日々SNSの威力を実感しています。
スマホとSNSのおかげで、帰国研修員の皆さんと、身近に連絡を取り合える、良い関係を築けています。
研修を担当するうえで大切にしていることは、研修員に日本を好きになってもらいたいということです。
誰にとっても友達がいる国は、自分にとって大切な国。
日本にとって日本ファンを増やすことは、大事なことだと思うからです。
研修員の日本滞在中には、できるだけのことをしたいと思っています。
例えば、お土産を買いに連れて行ってほしいという希望・・・
これまでのリクエストでは、各種化粧品・医薬品はもちろん、福原愛ちゃんモデルの卓球ラケット、バトミントンラケット、ハーモニカ、釣竿、日本人形、中古車、炊飯器を買いたいという研修員もいました。
日帰り温泉や富士山に行きたい、日本旅館に泊まりたいという希望もありました。
どのエピソードも懐かしく思い出されます。
今は、日本から何かを教えてあげる時代ではありません。
日本という場・ケーススタディーを通じて、自分の考えを深めてもらう研修ができればよいと考えています。
そして、研修員の皆さんだけでなく、日本の皆さんにも、お役に立つ情報を提供していきたいと考えています。

カンボジアで集まってくれた帰国研修員と。

カンボジアで集まってくれた帰国研修員と。
カンボジア経営者企業協会連盟、カンボジア商工会議所のメンバーでお互いの会社訪問をするなど日ごろからコンタクトをとられているそうです。
写真の一番手前(右)のヴァンさんは、カンボジアの繊維業界団体のトップの方です。
カンボジア初の関経連アセアン経営研修の参加者で、2010年と2014年に参加されました。

  • 掲載日:2018年8月27日
  • 氏名:酒井