JICA研修 投資促進・ビジネス環境整備(A)<2024年9月~10月>
2024年9月24日から10月16日 *研修受入期間
- フィリピン共和国
- ブータン王国
- ネパール
- パキスタン・イスラム共和国
- パプアニューギニア独立国
- アルメニア共和国
- キルギス共和国
- ウクライナ
- ウズベキスタン共和国
- 独立行政法人国際協力機構(JICA) 関西センター
この研修は、自国への投資誘致の仕事に携わる行政官が参加し、投資誘致の戦略を策定できるようになることを目的としています。
立命館大学経済学研究科博士課程(前期)Master’s Program in Economic Developmentにおける中小企業振興研修<2024年9月>
本研修は、立命館大学の経済学研究科で学ぶ留学生が日本の中小企業振興について理解を深めることを目的としています。
JICA研修 持続可能な観光地域づくりのための人材育成<2024年8月~9月>
2024年8月27日~2024年9月19日 *研修受入期間
- アルバニア共和国
- アンティグア・バーブーダ
- ジョージア
- ヨルダン
- モンゴル国
- ミクロネシア連邦
- モンテネグロ
- パプアニューギニア独立国
- セントルシア
- サモア独立国
- タジキスタン共和国
- 独立行政法人国際協力機構(JICA) 関西センター
開発途上国の観光開発を担当する行政官向けの本研修の目的は、地域連携による持続可能な観光地開発を促進するための開発計画づくりができるための能力とスキルアップを目指した研修です。
キューバ国中小零細企業振興アドバイザー業務(本邦技術研修)<2024年6月>
本研修にはキューバの中小企業振興にかかわる行政官が6名、企業経営者6名の計12名の研修員が参加しました。キューバでは、中小零細企業振興を進めようという国としての方針が決まったのが近年のことであり、2021 年に自営業者の営業可能業種の拡大や中小零細企業に関する新たな政策が発表されました。
JICA研修 2024年度 課題別研修 中小企業振興政策(A) <2024年6月~7月>
2024年6月25日~7月17日 *研修受入期間
- インドネシア共和国
- ラオス人民民主共和国
- マーシャル諸島共和国
- モンゴル国
- ネパール
- パキスタン・イスラム共和国
- 北マケドニア共和国
- ベトナム社会主義共和国
- JICA関西
本研修は、中小企業振興において、自国の課題明確化および振興策の立案能力強化を目的とするもので、中小企業振興に携わる中央省庁、地方自治体行政職員、商工会議所等公的支援機関等の職員など8名が参加しました。
PREXグローバルネットワーク セミナー実施支援プログラム 「2025大阪万博に向けて ~日本マーケットの洞察とブラジル企業にとっての商機~」 <2024年3月>
PREXは1990年の設立以来、157カ国・地域19,818名を対象に国内外で人材育成研修を実施してきました。そのうち日本での研修参加者を対象として14の国・地域に同窓会を設け、フォローアップ事業を通じて関係を維持してきました。
2019年4月、国・地域に関わらずPREXが日本で実施した研修の参加者全員を対象としたネットワークの構築を目指し、「PREXグローバルネットワーク(以下PGN)」として再編しました。
カンボジア経営者の経営能力強化研修(第2期経営塾) <2024年2月~2024年3月>
昨年に引き続き、カンボジア日本人材開発センター(Cambodia-Japan Cooperation Center(CJCC))の「経営塾」で学ぶ企業経営者や企業幹部等、合計13名を対象に訪日研修を実施しました。
※「経営塾」とは、人事管理、財務管理、経営戦略などのマネジメントに係る包括的な研修コースです。
JICA研修 産業クラスター・アプローチによる地域産業振興(C) <2023年10月~2024年1月>
本研修は、産官学連携などを含む産業クラスター・アプローチにより、自国の産業振興を目指す政策や実施に向けた行動計画の立案を目的とするもので、中央アジア3ヶ国それぞれから関係省庁行政官や公的機関職員が参加しました。
JICA研修 投資促進・ビジネス環境整備(B) <2024年1月~3月>
本研修は、安定的な経済成長ができる産業構造構築のため、自国の未発展な零細中小企業への支援を中心に国内地場産業の活性化を行い、同時にビジネス環境の整備を進めることにより外国投資を促し、持続可能で包括的な開発が行われることを目的としています。対象国が適切な政策支援立案ができるよう、投資促進を担う行政官への関連分野の能力向上を目標とし、オンラインと訪日(対面)講義を組み合わせ、約1か月にわたる研修が実施されました。