
研修種別
日程
2026年3月26日(オンラインセミナー)
参加国
- カザフスタン共和国
- キルギス共和国
対象者
帰国研修員対象
参加者
過去PREXが実施した研修に参加した研修員(6名)
フォローアップ研修というのは、PREX独自の財源を使い、毎年1年に1回局内の公募で選ばれる研修事業です。もちろん他の案件との競争で、内容が良いもの、戦略的に狙っている地域が選ばれるのですが今年は中央アジア対象の案件が選ばれました。
ずっと中央アジアをフォローしていた職員の退職に伴い、この地域で培われてきたPREXとPREX Global Network メンバー(同窓生)のきずなが薄まってしまう事のないよう、局内コンペティションに応募したところ幸いこの案件を取り上げてもらうことができました。
とはいいつつ、いままでは違った地域の仕事を中心にしてきたので、中央アジアのキーパーソンは誰か、集客をどうしていけばいいのか、テーマは何がいいのか、もっとも基礎的なこのようなセミナーを開催するには昼間がいいのか仕事時間後がいいのか、といった本当に簡単なことも分からないまま企画を始めました。少しだけでも交信のしたことのある中央アジアの同窓生にアドバイスを求めたり、財団のホームページという公式なツール以外に、中央アジアの有志が作ってくれたFacebookのメンバーに加わってセミナーの宣伝をさせてもらったり、できるだけ多くの人に参加してもらえるように初めてながら精いっぱいの努力をしました。

結果は6名参加と、想定よりは参加者が少ない結果となってしまいましたが、参加した方々は福井県立大学 特任教授で、長年にわたり中央アジアを対象とした研修のコースリーダーを務めて頂いているベロフ教授の講義を通じ、日本の経済の動きや消費者の行動変化について最新動向が分かった、PREXがどんどん新しいことに挑戦していることが分かり改めてPREXについて理解を深めることができた、など好意的な声をいただくことができました。




集客に課題は残りましたが、これであきらめることなく、できるだけ継続的にイベントや交流の機会を持つことによって今まで作り上げてきた中央アジアとのつながりを絶やさないよう、逆にもっともっと強固なものにして将来後輩がこれらの国を訪れたときの挨拶が、「初めまして」ではなく、「ずっと知り合いだった気がするね!」、「やっと会えたよ!」と迎えてもらえるよう、ご近所国の中央アジア5カ国とのつながりを強めていきたいと思います。
日程
2026年3月26日(オンラインセミナー)
コースリーダー
アンドレイベロフ氏 福井県立大学 特任教授
委託元機関
PREX独自事業
SDGs
PREX担当
狭間、関野、黒木
講師 / 訪問先
大学教授、PREX職員