
研修種別
日程
2026年1月22日~2月18日
参加国
- アンゴラ共和国
- ベナン共和国
- コンゴ共和国
- ケニア共和国
- マラウイ共和国
- 南スーダン共和国
- ザンビア共和国
対象者
開発途上国の行政官・経営者対象
参加者
投資促進やビジネス環境整備を担う公的機関、特に投資促進機関、投資省/庁、 開発省、計画省、産業省、工業省、貿易省、国レベルの商工会議所などで投資促進、ビジネス環境整備に関わる 3年以上の実務経験を持つ行政官など 8名
本研修は、アフリカ諸国における安定的な経済成長のための産業構造改革を目指し、自国の零細・中小企業への支援を中心に国内地場産業の活性化を行い、同時にビジネス環境の整備を進めることにより外国投資を促し、持続可能で包括的な開発が実現することを目的として、アフリカ各国の研修員を対象に約1か月の訪日研修として実施しました。
研修の冒頭で、コースリーダーの大学教授から研修員に3つの問いが投げかけられました。
・アフリカの国々は、持続的に成長できる産業の仕組みを備えているのだろうか?
・私たちは“誰のために”ビジネス環境を整えているのか?
そして、海外投資家と向き合う立場として、各国の文化の違いを理解した上で対話できているか?
・アフリカの事業家たちは、持続的な産業開発につながる分野に、もっと投資したいという意欲や能力を持っているのか?
約4週間の研修を通じて、研修員はこれらについて考察を深めました。
自国の比較優位性や課題等を整理した上で、日本の関連省庁を訪問して、日本における投資誘致やビジネス環境整備の政策を学び、アフリカにも進出している大企業や地場産業を支える中小企業を訪問し、現地の課題や投資家心理を理解しました。
研修中に各研修員が作成したアクションプランが実践され、参加国で投資が促進され、ビジネス環境が整備されることを願っています。

【友禅染体験】
【課題分析ワークショップ】
【アクションプラン発表完了】
日程
2026年1月22日~2月18日
コースリーダー
高橋基樹氏(京都大学 名誉教授、神戸大学 名誉教授)、井手上和代氏(明治学院大学 国際学部国際学科 専任講師)
委託元機関
独立行政法人国際協力機構(JICA) 関西センター
SDGs
PREX担当
藤井、木村、児島
講師 / 訪問先
JICAプロジェクト専門家ほか、22の講師・訪問先