立命館大学大学院 国際関係研究科 博士課程(前期)ビジネスマネジメント研修 <2025年9月>

研修レポート

立命館大学大学院 国際関係研究科 博士課程(前期)ビジネスマネジメント研修 <2025年9月>

研修種別

日程

2025年9月12日、9月16日~9月18日

参加国

  • カンボジア王国
  • ラオス人民民主共和国
  • キルギス共和国
  • ネパール
  • ガーナ共和国
  • モルディブ共和国
  • ベトナム社会主義共和国

対象者

海外からの留学生対象

参加者

立命館大学大学院 国際関係研究科 博士課程(前期)の留学生 16名

今年度で6回目を迎える本研修。当初は手探り状態で内容を決めていたが、数年前より、他の時期に実施する立命館大学の長期留学生を対象とする研修2回に本研修1回を加え、1つのシリーズとして研修を実施するようになり、受講する留学生の方も3回の研修の流れをよく理解していただけるようになったと思う。
本研修に参加する留学生は母国では行政官なので、会社に訪問し経営について学ぶことにどういう意味があるのかと疑問に思ったこともあるが、大学の方から「企業のことも理解することで、帰国後行政官の立場から、日本で訪問したような会社を育てたいと思ったら何ができるか、とういことを考えてほしいと思っている」との一言をいただき、内容を考える立場として非常にすっきりした覚えがある。
また、今年は留学生の中に自国の中小企業の発展や、海外直接投資、従業員教育について研究している方々がおり、企業訪問の際も例年にもまして質問が数多く出ていた。
忙しく研究活動をされている毎日だと思うが、こういった機会に会社や、現役の公務員の方と意見交換をすることで、研究内容に対する理解や、日本というものに少しでも深く触れてもらう機会になればと思い研修の準備をしているが、留学生の方々はこちらの予想を軽々と超え、事業継承や海外展開について「本当にこれはあなたの研究対象外のことなの?」と思うくらい、ほぼ全員の留学生が積極的に質問をされ、知識の引き出しの多さを感じる時が多くあった。
また、最終日の総括では、行政官の立場から、企業経営者の立場からと、チームに分けディスカッションをしたが前述の通り知的好奇心と知的引き出しが多い留学生が多いからか、非常に熱心な意見交換が行われ、情報吸収と、それを咀嚼する速さにも驚いた。
毎年、いろいろな留学生に会うチャンスがあるが、帰国後いつかこの研修のことを少しでも思い出してもらえるWOW体験が提供できるよう、これからも内容に工夫を凝らしていきたいと思う。

【日本の伝統産業に触れた瞬間】

【海外展開はね!熱く語る 株式会社ナベル 南部副社長】

【研修の最終日、終了しほっとしました!】

日程

2025年9月12日、9月16日~9月18日

コースリーダー

芦 宛雪 氏(立命館大学 国際関係学部 アメリカン大学・立命館国際連携学科 准教授)

委託元機関

学校法人立命館

SDGs

PREX担当

狭間、関野

講師 / 訪問先

企業4社、コンサルタント、地方自治体職員など

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