JICA研修 2024年度課題別研修 中小企業振興政策(B)<2024年11月~12月>

研修レポート

JICA研修 2024年度課題別研修 中小企業振興政策(B)<2024年11月~12月>

プレスタディレポート発表後の議論の様子

研修種別

日程

2024年11月12日~12月4日

参加国

  • カメルーン共和国
  • エチオピア連邦民主共和国
  • ガーナ共和国
  • ケニア共和国
  • マリ共和国
  • ルワンダ共和国
  • セネガル共和国
  • ソマリア連邦共和国
  • ザンビア共和国

対象者

開発途上国の行政官・経営者対象

参加者

各国で中小企業の発展・振興に従事する国の中央省庁職員 9名

本研修では、中小企業振興に関わる国や地方自治体、団体、企業等にご協力頂いて日本における中小企業振興の取り組み内容を紹介し、参加各国の事例も共有することによって、研修員が自国の課題を抽出しその解決策を立案することを目的としています。

日程

2024年11月12日~12月4日

コースリーダー

文能照之氏(近畿大学経営学部 教授)

委託元機関

独立行政法人国際協力機構(JICA) 関西センター

SDGs

PREX担当

荒木、山内

アフリカ9カ国の行政官が来日、中小企業振興の現場を学ぶ研修を実施

今回はアフリカから9カ国9名の中小企業振興に携わる中央省庁の行政官が研修員として参加しました。

研修では各支援機関や、支援を活用した企業を訪問させていただいて実際に現場で見聞きし、意見交換する機会を得て、講義や訪問先において様々な質問が発せられるシーンが多く見られました。また、昨年度は前半の遠隔研修と後半の訪日研修というハイブリッド形式でしたが、上半期に実施された中小企業振興政策(A)研修と同様に今回はついに全日程が訪日研修として実施されました。それにより本研修においても数年振りに東京への訪問が実現して、中央省庁や国レベルの中小企業支援機関にも訪問でき、各所で意見交換の機会を得ました。また、今回は東京、関西合わせて規模や業種が異なる6つの中小企業に訪問し、各企業の経営の特徴や行政等からの支援の活用について経営者から直接多くの事例を聞くことができました。支援機関と中小企業の双方から情報を得ることで課題が明確になり、自国の中小企業支援に活かすヒントになったようでした。

今回参加した研修員は全員学ぶ意欲だけでなく団結力も高く常に皆で一緒に行動し、研修成果物としてのアクションプランを作成する際は、互いにサポートし、発表では活発に議論を展開し、相互にアドバイスする等、チームワークの良さがとても印象に残りました。

中小企業庁訪問

中小企業庁訪問

京友禅染めの体験

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