今回の「上本町SDGs大学」は、「農業が繋ぐ世界の人の輪‐家庭でもできる自然農法による肥料作り‐」というタイトルで開催しました。昨今の温暖化、物価高により私達の生活に直結する野菜にも多大な影響が出ています。資源循環により無駄なく野菜を自給する事例を知ることに加え、農作業を通じた人づくりの取り組みにより、持続可能な自給活動につなげていく取り組みを紹介したかったため、この内容にしました。
講師のバハラム・イナンル氏(NPO法人Peace and Nature代表理事 )より、発酵ぼかし肥料や竹パウダー・竹チップを活用した土作りや、家庭での自然農法を紹介するほか、企業や若者、留学生と連携した「グリーンリーダー育成」の歩みを紹介していただきました。また、ゴミを土壌改善に活かす知恵を学び、多様な人々が共に成長する場について、実体験に基づき語っていただきました。
当日は台風の影響で交通機関が乱れ講師のバハラム氏が会場に来られませんでしたが、オンラインにて講義を行っていただき参加された方々は皆、活発に質問し、とても活気ある雰囲気でした。
セミナーが終わり、会場を撤収する直前まで熱心に先生に質問される方もありました。
主な感想としては下記です。
・とても良い刺激を受けました。
・農業だけでなくSDGsの視点からの説明があった。ネイチャースクールに子どもがいなくても参加したい。参加ツアーがあれば有難い。
・家庭で出る生ごみコンポストの活用をしてみたい
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【講師のバハラム氏(一番左)】
【講義の様子】.jpg)
【竹パウダーの展示(手前)】
★第20回「上本町SDGs大学」概要
・開催日時:2026年6月27日(土)13:30-15:30
・会場:クレオ大阪中央
・タイトル:農業が繋ぐ世界の人の輪‐家庭でもできる自然農法による肥料作り‐
・講師:バハラム・イナンル氏(NPO法人Peace and Nature代表理事 )
- 国際交流部:荒木、狭間、児島
- 2026-07-27