ミャンマーの都市ピンウールイン(2013年11月)

今回のミャンマー出張ではマンダレー空港に降り立ったもの、市内に行かず、ひたすら山道を走ること2時間近く、ようやく着いたのが、ピンウールイン(メイミョー)という都市です。

ここはマンダレーから東に70キロメートル、海抜1,100メートルに位置し、イギリス統治時代に、イギリス人が「避暑地」として整備した町だそうです。町には古い邸宅が残っており、その面影がうかがえます。訪れた6月の昼間は30度近くなっていましたが、晩はジャケットが必要なぐらい気温が下がりました。これだけ涼しいと、「避暑地」としてイギリス人が重宝したのも分かります。ちなみに泊まったホテルには暖炉が備え付けられており、冬には使用するとか。東南アジアは常夏と思い込んでいた者としては本当に驚きでした。洞窟寺院や植物園と見るところもありますが、本当なら何もせずにのんびりとした時間を楽しんだ方がいいような感じがします。せっかくの避暑地なのですから!

(国際交流部 三浦)