さまざまな顔を持つ中央アジア(2010年3月)

カザフスタンは旧ソ連の中でも第2位の面積を誇る国で、資源大国でもあります。訪問したアルマトィは旧首都であり経済の中心地でもあります。市内に向かう幹線道路の渋滞や、郊外に並ぶ新しいショッピングモールを見ると、石油価格の高騰を追い風に経済が急成長したことを実感しました。

ウズベキスタンの首都タシケントは中央アジアの中心的な都市であり関西空港からも直行便があり、シルクロードの遺跡を訪ねて日本からも多くの旅行者が訪問する国です。今回は春分のお祭り(ナウルーズ)を体験することができました。

キルギスは人口550万人と3カ国の中でも小さな山岳国です。PREXの同窓会は96名と最大で、現地では活躍している帰国研修員も多くいます。訪問直後に起きた政変では、多くの犠牲も出しましたが、現地からは無事を伝えるメッセージも届きました。早く落ち着いた元のキルギスに戻ることを願ってやみません。

国際交流部 担当部長 瀬戸口 恵美子