<{$story.topic}> カザフスタンにも日本の「カイゼン」活動が取り入れられています。中央アジア ビジネス実務研修(カザフスタン)を実施。( 2015年10月29日~11月9日)
投稿日時: 2015年10月21日

カザフスタンにも日本の「カイゼン」活動が取り入れられています
~3Sサミットでもカザフスタン企業が発表します~

 公益財団法人太平洋人材交流センター(PREX)(所在:大阪市/会長:大坪清)は、JICA(国際協力機構)からの委託を受け、「中央アジアビジネス実務研修(C)」を実施します。 カザフスタンを対象とした研修で、日本企業でのカイゼン活動、3S・5S活動などを学び、カザフスタン企業での実践を目指します。

【背景と目的】
カザフスタンは1991年に旧ソ連より独立後、市場経済へ移行。国営企業の民営化、外資導入など改革を実施しながら、豊富な鉱物・エネルギー資源を背景に、順調に経済成長を果たしてきました。 その一方で資源エネルギー分野に大きく偏った産業構造を改善するため、産業の多様化を目的に、製造業におけるイノベーションを推進しています。 企業におけるカイゼン活動導入もその一つで、日本からはカイゼン推進の専門家が派遣され、現地企業での具体的な取り組みの指導を行っています。
本研修はカザフスタンで「カイゼン」に取り組んでいる企業や、それらを指導する立場にある現地コンサルタントを対象に実施します。 関西企業の現場視察や経営幹部との意見交換などを通じて、日本企業におけるカイゼンや3S・5S活動などの具体的な取り組み、そして本来の目的を理解し、帰国後カザフスタンにおいてカイゼン活動を一層積極的に展開することで、同国企業の発展を目指します。
また、11月7日(土)には、3S活動推進協会が主催する「3Sサミット」(大阪工業大学にて実施)に、海外から初めて、カザフスタン企業2社が報告者として参加し、日本の中小企業と並んで、カイゼン、3S活動の状況について報告をします。

【研修名】  「中央アジア ビジネス実務研修(C)」(カザフスタン)
【実施期間】 2015年10月29日(木)~11月9日(月)
【参加者】  カザフスタンの企業の幹部および経営コンサルタント 8名
【委託元機関】独立行政法人国際協力機構 関西国際センター(JICA関西)
【研修内容】 企業におけるカイゼン活動、3S・5S活動について
主な訪問先:サントリー、山田製作所、山岡製作所、エネゲート、
レイ・クリエーション、前田組、京都リサーチパーク(順不同)

【特徴・ポイント】
★ 「3Sサミット」に海外から初参加します。
11月7日(土)13時30分~17時40分(会場:大阪工業大学 OITホール)

★ 様々な業種でのカイゼン活動を現場訪問にて学びます。
(ビールメーカー、溶接・製缶、精密部品、電気メーター、デザイン、建設など)  


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