<{$story.topic}> 「JICAおもてなし」研修を初めて実施します。(2015年9月14日~10月9日)
投稿日時: 2015年09月08日

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「おもてなし」研修を初めて実施
~途上国の観光人材育成に、日本流の「おもてなし」を~
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公益財団法人太平洋人材交流センター(PREX)(所在:大阪市/会長:大坪清)は、独立行政法人国際協力機構(JICA)からの委託を受け、観光人材育成研修「おもてなし」を実施します。
PREXとして初めて実施する本研修は、「おもてなし」をキーワードに、途上国の観光人材育成のために日本の経験を活用することを目標としています。 【背景と目的】 途上国では、経済発展の手段の一つとして観光振興に力を入れる国が多くあります。本研修では、日本の「おもてなし」精神に基づくサービスの検討と試行および背景にあるニーズについて、さらに地域の社会・文化を尊重した観光開発のための取組を学び、自国でのサービス改善や質の向上、観光産業人材育成の取組を実践し、観光プロモーションにつなげていくことを目指します。特に、観光客に対する日本式の「おもてなし」を学び、自国の観光人材育成の手法としてサービス向上を目指したアクションプランを策定することを目標としています。

【研修名】     観光人材育成研修「おもてなし」
【実施期間】   2015年9月14日~10月9日
【参加者】    観光庁もしくは自治体等において、観光人材育成計画の作成・実施に携わる職員で、
業務上観光サービス、ホスピタリティ向上の必要性を有する者 11名
【参加国・地域】 パレスチナ、ミャンマー、チュニジア、エチオピア、マレーシア、 ミクロネシア、
キルギス、ブータン、フィジー、ブラジル

【委託元機関】 独立行政法人国際協力機構(JICA)
【研修内容】
(1)自国の観光産業・人材育成の現状と課題を認識し、分析する。
(2)顧客サービス向上と観光マーケティング戦略について、日本の取組事例を基に、自国の状況と比較検討を行う。 (3)顧客満足の取組手法について、実践的な手法でその背景にある考え方を学ぶとともに、日本の観光業者との間で邦人観光客や外国人観光客の際やその違いに基づくサービスやプロモーションの違い等について、意見交換を行う。
(4)持続発展可能なツーリズムについて、フィールド体験を行い、地域社会が一体となったホスピタリティ向上に対する取り組み事例を学ぶ。
(5)自国における観光客の満足度を上げるために必要な、サービス向上を図るための人材育成プランを策定する。

【特徴・ポイント】
★ 京都・弘道館にて本格的なお茶事を体験!「おもてなし」の背景について学ぶ。
★ 奈良・明日香村にて地域ぐるみの観光振興「民泊」を体験!農家の家族の一員に。
★ 和歌山・高野山にて宿坊に宿泊!VISIT JAPAN大使のスイス人僧侶より、高野山の信仰、 おもてなしの心などについて学ぶ。精進料理・朝の勤行も体験。

 


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