<{$story.topic}> 「JICAコロンビア官民連携による地域産業・観光振興研修」を初実施します。(2015年9月28日~10月16日)
投稿日時: 2015年09月08日

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「コロンビア官民連携による地域産業・観光振興研修」を初実施
 ~課題先進国日本とともに学び合う地域経営まちづくり~
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公益財団法人太平洋人材交流センター(PREX)(所在:大阪市/会長:大坪清)は、独立行政法人国際協力機構(JICA)からの委託を受け、「コロンビア 官民連携による地域産業・観光振興研修」を実施します。PREXとして初めて取り組む研修課題であり、本事業により、変化する途上国からのニーズに応え得る新たな研修プログラムの確立を目標としています。

【背景と目的】
  コロンビア政府は、内紛後の地域社会の安定と復興に向け、地域住民の関係性の回復と共同・協働・団結を通じた地域共同体の強化を目指す取り組みとして一村一品運動(OVOP)を推進しています。JICAは、2014年3月より開始した「OVOPコロンビア推進プロジエクト」で、コロンビア国家企画庁を中心に9つの機関をカウンターパートとして、コロンビアの取り組むOVOPのメカニズムの開発・強化と官民人材の育成、及び、地域開発モデルの確立を目的に継続的に支援活動を展開してきましたが、コロンビアの実情と同政府からの要請を受け、2014年度から「官民連携による地域産業・観光振興」に焦点を当てた研修事業を立ち上げました。初年度は、大分県のOVOPでの知見習得を課題に他団体での事業実施となりましたが、今年度はその2年目として、中央・地方行政による地域振興政策・施策から、産学官民の連携による日本での地域創生事例に広く焦点を当てた研修として、PREXがJICA関西からの委託を受け、本研修を実施します。

【研修名】  「コロンビア 官民連携による地域産業・観光振興研修」
【実施期間】  2015年9月28日~10月16日
【参加者】   中央省庁関係者及びOVOP地方委員会関係者
【委託元機関】 独立行政法人国際協力機構(JICA)
【研修内容】  日本での地域産業・観光振興事例を参考に、帰国後の具体的活動計画の作成

【特徴・ポイント】
★ 日本とコロンビアが共に学びあい、「まちの宝の創生」と「感動を呼ぶ研修」を目指します。
★ まち・ひと・しごと創生総合戦略と地域振興行政政策と支援施策を体系的に学びます。
★ 「全国初の集落型NPOによるむらづくり」として智頭町を視察します。
「一人から始める事起こし」「日本ゼロ分のイチ村おこし運動」「四面会議システム」等
地域経営まちづくりのツールを学ぶとともに、各事例視察の中で「その地に住み、共に生き、
人生を共に育む価値」を体感して頂きます。
★  特質ある地域創生を展開する鳥取県・鳥取市・高島市・甲賀市・近江八幡市等を訪問、その 事例を視察します。
また、鳥取県知事・鳥取市長・智頭町長を表敬訪問、講話を戴きます。

★  鳥取大学と連携し、地域力の創造・地方の再生「域学連携」の意義と課題について学習します。
★  京都文化博物館を訪問し、京都市の課題と共に「祇園祭りを通じた地域のコミュニティ創り」について
学習します。  


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