<{$story.topic}> JICAウクライナビジネス実務研修(省エネ)を実施します。(3月2日~13日)
投稿日時: 2015年02月25日

ウクライナ 省エネ研修を実施
~再生可能エネルギーで自立・分散型エネルギー供給体制を実現~ ________________________________________

公益財団法人太平洋人材交流センター(PREX)(所在:大阪市/会長:井上義國)は、独立行政法人国際協力機構関西国際センターからの委託を受け、「ウクライナ ビジネス実務研修(省エネ)」を実施します。
本研修を通じ、日本の省エネルギー政策及び支援策、また、事業化の内容とその成立プロセスを具体的に学ぶことで、参加研修員が、将来、ウクライナにおいて再生可能エネルギーを活用した自立・分散型エネルギー供給体制の実現と産業創出を図り、持続可能な経済と社会の発展策を立案実行してゆく上で、その一助となることを期待目標としています。
本研修は、3月2日からスタート致します。

【背景と目的】 日本政府が、ウクライナ政府による経済改革へのコミットを受けた円借款として、経済支援の一つにJICA研修事業が含まれています。
日本が比較的優位を有する技術が活かされ、わが国企業のウクライナにおける活動の促進につながる分野を中心に、ウクライナの持続可能な経済的発展につながる互恵的な支援を行ってゆくことになります。
化石燃料を他国に依存しているウクライナの国情を反映し、エネルギー供給源の多角化とエネルギー効率化、省エネ及び環境分野での人材育成の研修を日本において、今回、実施するものです。
日本の得意な領域として進化する省エネ(バイオマスなど再生可能エネルギーでの自立・分散型エネルギー供給体制の確立)をテーマとして知的技術支援を行うことになりました。
本研修では、産官学各方面から講師をお招きし、省エネルギー政策、再生可能エネルギー普及に向けた支援策と事例、バイオマスエネルギー事例等についてご講義いただきます。
また、持続可能な資源の循環型社会づくりを進める北丹後地域の自治体も訪問し、バイオマス事業の取り組みについて学ぶとともに、実証プラントの見学や専門家や幹部との意見交換を通じて、各種ノウハウとマネジメントスキルの習得を目指します。
本研修を通じ、日本企業へのビジネス情報発信、そして日ウ両国の人材交流を促進し、人的ネットワークの形成が助長されることを期待致します。

【研修名】  「ウクライナビジネス実務研修(省エネ)」
【実施期間】  2015年3月2日(月)~13日(金)     
【委託元機関】 独立行政法人国際協力機構関西国際センター
【研修員】    行政関係者5名 民間企業関係者5名 合計10名
【言語】     ロシア語
【研修内容】 
「自立循環型経済社会・低炭素型のまちづくり」活動とその総合支援戦略 日本の省エネルギー政策、
バイオマスエネルギー実用化技術 、バイオマスを利用した事業化モデルと実用技術、省エネ行政支援策他

<本件に関するお問い合せ・取材申し込み先>
公益財団法人太平洋人材交流センター(PREX)北條、奥村、西本   TEL 06-6779-2850 Fax 06-6779-2840


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