"エンターテイニングフードを通じたおもてなし"を実践/(株)伍魚福(2013年7月)
(株)伍魚福(ごぎょふく)
代表取締役社長 山中 勧

「お酒がすすむ味」にこだわった同社の商品群。左党にはこたえられません。

日本のマーケティングや顧客リレーションを学びにきた ウズベキスタンの研修員たちと山中勧社長。社長へのお土産はウズベキスタンのスイカ の珍味でした。

同社は、“神戸で一番おもしろい会社を目指して”、日々 “珍味を極めて”、お客様への“ エンターテイニングフードを通じたおもてなし”を実践している、左党ならきっとお世話になったことがあるバラエティー豊かなおつまみのメーカーです。 同社では、社長直結のヒット商品提案システムや、「商品化したい!」という熱い思いをプレゼンし全員が投票する制度を通じて、年間2,000件もの新製品や改良の提案が生まれ商品開発に生かされています。また売り場そのものがお客様との貴重なコミュニケーションの場であり、「売場提案」自体が販売商品であると位置づけ、POPやレイアウトをとおして日々新たな情報を発信されています。 訪問した研修員たちは同社の斬新なマーケティングやユニークな社員モチベーションアップの手法の中から母国で生かせそうなアイデアを目を輝かせながら吸収していきました。またファブレス経営(工場を持たないメーカー)のビジネスモデルについても関心が高く社長に詳細を質問していました。 同社はいままでに幾多の賞をとられていますが、2013年3月に経済産業省の「おもてなし経営企業」に選出されています。