改善活動は「知と共有と表現活動」/川村義肢(株)(2013年7月)
川村義肢(株)
代表取締役 川村 慶

製造現場見学中の風景です。精工な義足に研修員達は驚いていました。

歴史展示室での研修風景です。

研修終了後に、研修員は謝辞を述べ、感謝の気持ちを示していました。

ガーナ「産業振興支援」で4月に訪問させていただいた同社は、PREXの研修で度々お世話になっています。企業名が示す通り、義肢装具の製作販売を中心とするこちらの企業では、改善活動を「知の共有と表現活動」と定め、社員からの提案活動等を組織的に推進されています。その徹底ぶりは評判を呼び、頻繁に外部からの見学を受けるほどです。研修員達は、どうやってこのような取り組みを維持できるのか、またその効果などについて旺盛な好奇心を示していました。 さらに、併せて彼らの印象に残ったのは、お客様に寄り沿い、その生活の質を高めるという同社の企業理念でした。企業としての強いこだわりや想いに触れ、研修員たちも多々感じるものがあったようで、研修後のレポートには、「大変良かった。多くの学びがあった。」、「日本企業によるムダの軽減、商品価値・質の向上を図るための技術改善の取り組みを実際に見ることができた。」というような感想もありました。