ヨルダン帰国研修員/更なる再生可能エネルギーの導入に向けて(2014年6月)
ヨルダン
ヨルダン電気規制委員会 技術部局 再生可能エネルギー・省エネ部 再生可能エネルギー・省エネ専門家 兼 上級電気技師
アバベ・カルドン・ヨウセフ
2011 年度「JICA 太陽光発電計画支援研修(A) に参加

ヨルダンに設置した太陽光発電システム。右端が研修員のカルドンさん。

カルドンさんから届いた冊子の表紙

さらなる再生可能エネルギーの導入に向けて

風車の写真が表紙を彩る「ヨルダン:再生可能エネルギーを市場へ『再生可能エネルギーの法整備に係るヨルダン電力規制委員会の役割と成果』」という冊子のPDF がヨルダン研修員のカルドンさんから届きました。3 名の電力規制委員会職員が執筆した冊子で、カルドンさんが執筆者の一人です。 ヨルダンの再生可能エネルギー導入を促進するために、電力規制委員会では、小規模屋根設置型太陽光発電システムの余剰買取制度に関する行政指導、再生可能エネルギーの参考買取価格の設定、系統連系による託送時の費用分担区分と託送料に関する行政指導を策定しました。余剰買取制度に関する行政指導の策定はカルドンさんが訪日中から実行したいとアクションプランで提案していました。帰国後すぐに活動を始めていたことも伺っていましたが、こうして目に見える成果として報告してくれたことに感無量です。 日本で集まろうとFacebook で他の研修員に声をかけてくれているカルドンさんのおかげで、研修員たちと日本で再会する日もくるかもしれません。カルドンさんの今後の更なる活躍が楽しみです。