ベトナム・タイ帰国研修員/ハノイのドンさんとバンコクのパキニーさん(2013年1 月)

ハノイ
CANIFA社
ドン・ホン・ハイさん

バンコク
Xongdur Thai Organic Food社
パキニーさん

ハノイ/CANIFA社
経営幹部らとカイゼンの導入や経営戦略、日本企業とのビジネスについて意見交換。

バンコク/Xongdur Thai Organic Food社展示会のブースにて(左が筆者森本)。

2012年8月のベトナム、タイニーズ調査の中で、帰国研修員との交流を通じ、訪日研修の成果や活動状況、日 本企業とのビジネス交流のニーズについてヒアリングしました。その中から2人をご紹介します。

ハノイで衣類の製造販売を行うCANIFA社のドン・ホン・ハイさんは、2004年頃から日本センターの経営セミナーに参加し、カイゼン活動を自社に導入しており、社内のいたるところにさまざまな活動状況や理念が掲示され、活動が定着している様子が伺えました。また、ベトナム人による縫製にこだわりをもち、品質向上のために日本企業へ技術者を送り込んだり、ユニクロのマーケティングを学ぶなど、技術力・経営力の優れた日本企業とのビジネス交流に熱心でした。


バンコクでは、「National Herb Expo」という一大イベントに出展しているXongdur ThaiOrganic Food社を訪問しました。巨大な展示会場の中心部の最前列に大型のブースを設け多くの新商品を出展、ハーブの香りが漂う会場には、女性を中心に多くの方が来場していました。健康・オーガニック食品の製造販売を行う当社でマーケティングを担当しているパキニーさんは、スタッフへの指示や会場内の同業他社への声かけなどリーダーとして奮闘していました。
(国際交流部 森本)