カザフスタン帰国研修員/環境マネジメントシステムを推進(2012年5月)
カザフスタン
エネルギー専門公社「Kazakh Energy Expertise」
戦略分析課 課長
アヌアー・コシュカルバエフ
2011年度「省エネに関する企業と行政の取り組み」に参加

プロジェクトメンバーとアヌアー氏(中央)。

環境マネジメントシステムを推進

アクションプランの進捗状況についてお伝えします。
アクションプランの中で「組織内でのエネルギー効率と環境施策について推進する」としていましたが、現在、ISO50001に従い、環境マネジメントシステムを推進しています。 全社員が守るべきエネルギー方針の主要な点については、既に決定され、従業員にも方針が示されました。その方針の中で面白い点は、「エコドライブ」です。「エコドライブ」は日本での研修で学んだことの一つです。 不要な高速での運転や加速・減速を防止し、自動車のエネルギー消費を最適化するため、GPSシステム(カーナビ)も導入されました。 また、国内の人々にも「エコドライブ」を知ってもらうため、日本で学んだことをもとに「エコドライブ」について国内の主要な新聞やウェブサイトで紹介する記事も準備中です。
 
5月17日には、社内の運転手を対象にワークショップを開催します。ここで、運転方法を変えることでいかに消費燃料を抑えられるかということや、日本の経験を伝えます。
終わったら写真を送りますので、見てください。
エネルギー効率の改善が気候変動を緩やかにすることはよく知られているので、上述の活動は環境問題の解決にもつながると考えています。