メキシコ帰国研修員/救急大災害医療会議で再来日(2012年3月)

メキシコ

サルバドール・アムルさん

救急医
「2002年度JICA救急大災害医療研修」に参加

アムル氏

 サルバドール・アムル医師は、2002年に来日し、日本の救急医療学ぶ研修に参加しました。途上国では、今なお救急医療体制が整備不十分で、救命可能と思われる救急患者の生命が失われている現状があるため、1988年度よりJICAで開始され、2003年度よりPREXで受託した研修です。
 アムル医師は、本研修で日本の救急医療体制の整備過程と現状、各国の救急・大災害医療の事情を学び、比較研究を行いました。研修後は、研修に参加した各国の災害医療関係者とのネットワークで情報交換を継続しています。
 アムル医師からは、「2002年に日本で学んだことはその後の人生に大きな影響を与えた。2006年11月には、第8回アジア太平洋災害医療会議で講演をするため、日本が大好きな家族と再び日本を訪問した」と写真を送っていただきました。