ニカラグア帰国研修員/ニカラグア北部の地域振興に取り組む

ニカラグア
カセレス・エルナンデス・クララ・ニミアさん

(農牧業協同組合ラ・アスンシオン技術サービスプログラム 管理者)
「2007年度JICA中米地域官民パートナーシップによる産業振興研修」に参加

研修終了時に挨拶するクララさん

クララさんは、ニカラグアの北部を中心に活動する農牧業協同組合ラ・アスンシオンの技術サービスプログラムの管理者として、「2007年度JICA中米地域官民パートナーシップによる産業振興研修」に参加しました。日本では、農村地域の地域資源を活かした産業振興の事例を視察し、町おこしに情熱を傾けるリーダーの姿に感銘を受けたようです。 帰国後のアクションプランには、①共通ビジョンを策定すること、②地域の人材を育成すること、③農作物に付加価値を付けること、以上の3点を柱に計画を立てました。 帰国後は、アクションプランの実現に向けて着実に活動を行っています。クララさんは、日本での研修で、地域の将来あるべき姿がある特定の人のみならず、多くの人に共有されていることを学びました。帰国後は、さとうきび、とうもろこしなどの地域の農作物を活かした商品の開発や農業関連企業の設立など市民参加型の手法を用いて積極的に取り組んでいます。
(2011年9月)