インドネシアの経営者/研修のモデル企業に成長

インドネシア

ジャジャディ・ウィカラさん(経営者)

研修員に自社の取り組みを解説するジャジャディさん

2006年度「関経連アセアン経営研修」に参加したジャジャディさんは、日本企業向けに自動車や家電部品を製造している同社の経営者。一番頭が痛いのが、生産管理だった。品質のいいものを安定的に供給するために、様々な取り組みをしていたが、研修に参加してからは、従業員への教育を徹底し、従業員が同じ方向を目指して働けるようにした。5SとQCサークルが軌道に乗るまでに数年かかったが、今ではインドネシアで開催される研修の受入先として、また、他の企業の研修場所として、自社の取り組みを紹介している。他社が見に来てくれることで、より一層頑張れるんだという話を聞かせてくれた。