PREXスタッフのコラム
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最新のコラム

ありがとうございました

[ 退 任 ] 竹澤 嘉雄…国際交流部 担当部長
2012年3月末付出向期間満了/パナソニック(株)より出向

2009年11月に着任し2年半、11件の訪日研修を担当させていただき137名の研修員と知り合うことができました。研修員のニーズに応える研修プログラムの構築には苦労もありましたが、全てが楽しい思い出です。また、研修を通じて数多くの中小企業の経営幹部、コンサルタント、大学の教授、JICA国際協力専門員と出会えたことは、私にとって新鮮な学びの連続であり、大変貴重な経験でした。途上国の人材育成支援に携わるPREXのような組織・活動が更に生成発展していくことを切に祈念いたします。どうもありがとうございました。

ありがとうございました

[ 退 職 ] 西阪 三友紀…国際交流部 コースプランナー

2008年4月の入局以来、4年間にわたりご指導、ご鞭撻いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。企業経営、生産性向上、地域産業振興、中小企業振興等、携わったテーマは多岐にわたり、関係国は40カ国を超えました。それぞれに目標、内容、状況に違いがあり、その都度、講師、企業、研修員の皆様と相談させていただきながら、目標に向かって進む毎日が刺激的で貴重なものでした。特に、未熟な私に多くのことを教えてくださいました、企業、講師の皆様に感謝の思いでいっぱいです。これまで皆様に教わった数多くのことを胸に、これからはスポーツを通じた人的交流のフィールドで努力していく所存です。

インターンシップを体験して

セルビアの研修員とイズミヤでスーパーを見学。右端がデービッドさん。

インターンシップ中に多くの方に「PREXでインターンシップをして、一番楽しいことは何ですか」と聞かれましたが、私は毎回、迷うことなく研修員の方々との交流だ、と答えました。ここ一カ月間、10カ国以上の人々と触れ合うチャンスを得ることができ、とても嬉しく思っています。中央アジア研修、中米貿易の研修などに参加することで得られた世界中の国の人々との交流の経験は、大変貴重なものでした。

訪問先では、研修員とともに会社のトップの方から、新入社員に至るまで多くの方からいろいろな面白いお話をお聞きすることができました。特に印象に残ったのは中央アジアの研修で訪問したアウトドア用品を作っているモンベルの社長のお話です。辰野社長が20代で会社を設立した時から、去年の東日本大震災の直後に被災地で行われた支援活動の話まで聞いて、とても感動しました。会社と社員に対する思いや、社会貢献への熱心な気持ちが伝わってきました。その後、中川産業、イズミヤ、近畿工業など、様々な分野の企業に訪問し、日本の企業や組織の仕組み、途上国への支援など、いろいろなことについて考えられるようになってきました。PREXのインターンシップは企業について知る何よりの場だったと感謝しています。


関西学院大学(シドニー大学交換留学生)/受入期間:2012年2月10日~3月9日


広島のオタフクソース(株)でお好み焼き体験


  

11月21日、「中小企業振興のための金融・技術支援(B)コース」では、広島のオタフクソース(株)を訪問しました。同社では、社長から「顧客とフェイスツーフェイスのマーケティング」について独自の経営哲学を講義いただき、お好み焼きの調理体験と試食をさせていただきました。広告宣伝については、お好み焼き体験によるフェイスツーフェイスのファンづくりをに重点をおくという、お客さま中心の経営に研修員も感激したようです。
お好み焼きづくりセット、お好み焼きソース、焼きそばソースまでお土産に頂きました。

(国際交流部 森)
  
 

広島県の熊野町で日本の筆産業に学ぶ


  

広島県の熊野町は、全国でも珍しい筆産業に従事する町です。
その中で伝統ある老舗企業があることを知り、11月22日、「中小企業振興のための金融・技術支援(B)コース」で、訪問させていただきました。同社では、筆のサンプルを見せていただき、研修員は筆についての理解を深め、140年企業の広島筆産業の経営の軌跡、今後の生き残り策について学びました。社長は、銀行でニューヨークに勤務されていたご経験もあり、英語でのご講義に研修員も親近感を持ち、活発に質問していました。
(国際交流部 森)