PREXスタッフのコラム
最新のコラム |  アーカイブ  |  RSS |  RDF
最新のコラム

「忍者テク」に研修員もびっくり

「JICA投資促進のためのキャパシティ・ディベロップメント(A)」で(株)特殊高所技術を訪問。足場や重機を用いず、高強度のロープや特殊機材を使用して、高所での調査・点検・補修などを安全に行う「NINJA-TECH」の本物の忍者さながらの様子に研修員もびっくり。
同社は、現在、モロッコで技術移転を推進されています。

人が変わる原動力は、人との出会い


2017年度研修に参加したタンザニアのマーシィさんと小林
研修での収穫は、コンテンツだけではなく、日常にはない出会いと感動。

入局して、もうすぐ2年。
一番印象に残っているのは、「JICAタンザニア地方農業開発研修」です。
2017年7月に初めて担当しました。
先輩職員から「全部同行してみたら?」と言ってもらい、2週間、すべてのプログラムを研修員とともに過ごすことができました。
最終日、研修員のディギナさんから、「あなたは若いけれど、みんなの信頼を得て、リーダーとしてやっていくのでしょうね!これで、あなたもタンザニア人よ」とタンザニアのイヤリングをプレゼントしてもらいました。いつか彼女に会った時、そのようなリーダーになっていられたらと思います。
研修員を見ていて、「人が変わる原動力は、人との出会いなんだ」とわかりました。
日本に来て、熱意ある日本の社長さんから、経営の苦労とそれを乗り越えた話を聞いた時、どの研修員も、年齢や国に関係なく、目を輝かせていました。帰りのバスの中で、自分がどう感じたのか、口々に語り合い、感動と理解を自分の中で深めていました。
彼らの、帰国後の活動レポートやメッセージからは、その時の感動、訪問先で聞いた社長の言葉が、彼らを動かす心の軸になっていることが伝わってきます。研修員が出会いで受けた感動を胸に成長していく様子を見ていて、これから担当する研修事業での「出会い」を大切にしていきたいと思っています。
研修員、先生方、企業、関係者の皆様と精一杯向き合い、小さな灯火をつけられるような出会いのある研修を作っていきたいです。そして、タンザニアの研修員のフォローアップで現地を訪問し、彼らの活躍を確認したいと思います。

明日香村でホームスティ

9月から10月にかけて実施した「JICA観光人材育成研修『おもてなし』(A)」では、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブラジル等からの研修員が地域コミュニティのおもてなし体験として、奈良県の明日香村にホームステイしました。受入家庭では、布団を敷いたり、野菜を収穫したりと日本の日常生活を体験。「コト体験」が魅力的な観光資源の一つとなることを学びました!



インターンシップ生、大活躍!

9月6日から10日間、京都橘大学、阪南大学、大阪経済大学、大阪国際大学の学生の皆さんがPREXでインターンシップを体験されました。インターンシップの期間中に、研修員のために、関西弁とお土産になる「飴ちゃん」の紹介映像を作ってくれました。
映像はこちらからご覧いただけます。

https://www.facebook.com/PREX.PacificResourceExchangeCenter/videos/1707148272660736/




キルギス大統領の娘さんへのプレゼント。

9月に実施した「JICAキルギス企業経営者上級研修」では、授乳服の製作・販売を行う有限会社モーハウスを訪問。キルギス大統領の娘さんが授乳中と知り、モーハウスから授乳服をプレゼントされました。研修員が届けてくれる予定です。