PREXビジョン
(2008年策定)

『途上国と関西にとって、なくてはならない存在になることをめざす』

途上国が発展するために不可欠な企業の中堅マネージャーの育成支援機関として、なくなっては困るといわれる存在になること、関西地域の自立と発展にとってなくてはならないといわれる存在にまで発展することをめざす

PREXの理念と使命

1. 中堅マネージャーの人材育成支援を行うことで、途上国の発展に資する
途上国の企業発展に不可欠な中堅マネージャーの育成支援に重点をおく。アジア・太平洋地域の途上国の発展に貢献することは長期的視点で関西経済の発展をもたらす
2. ODAの活用による途上国に役立つ人材育成協力
関西の産・官・学が連携し、ODA資金を活用して人材育成協力を行い、日本のODAが途上国に感謝される事業として展開する
3. 途上国の人材育成支援を通じた人材交流の活発化
関西の産・官・学が有するすぐれた人的資源と研修施設を有機的に結ぶコーディネート役を果たし、途上国の将来を担う人材が関西で学ぶ機会を増やすことによって、関西の魅力を幅広く理解してもらい、アジア・太平洋地域と関西との人的交流を活発化する

策定にあたっての基本方針

  1. 目標年度:2018年
  2. 設立以来培ったPREXのコア・アイデンティティ(強みと特色)を生かし、途上国発展に寄与する活動を展開すること

    コア・アイデンティティ

    1. 途上国の人材育成のための実践的マネージメント研修を行う豊富な企画・運営ノウハウを持っていること
    2. 国内外の幅広い人的ネットワークを形成していること
      • ODA関係機関、海外関係機関
      • 関西の民間企業、地方自治体、大学
      • PREX同窓会、帰国研修員など
    3. 関西に拠点を置いていること/研修事業を支えるすぐれた機関があること
      • すぐれた中堅企業経営者が多数存在する
      • 優秀な大学と教授陣に恵まれている
      • 主要な民間企業、自治体がPREXの活動意義を理解し支援体制が整っている
    4. 研修事業を通じて人材交流を活発化し、関西を世界都市を中心とした地域圏に発展させること