
「関経連アセアン研修」に参加した懐かしい面々と。
30周年記念事業にて(インドネシア・ジャカルタにて2009年11月。
右から2人目が筆者)
PREXは、20年で様々な研修を実施してきました。その中でも「関経連アセアン経営研修は30年の歴史があります。関西経済連合会が単独で実施して10年、PREXが設立してからはPREXが受託し20年経ちました。研修名の通り、アセアン諸国を対象としています。アセアン諸国といっても、最初は1カ国ずつ、そして、初期のアセアン加盟国、シンガポール、フィリピン、マレーシア、タイ、インドネシア、ブルネイを一緒に。アセアンにその後加盟したベトナム、ミャンマー、ラオスも順次参加するようになりました。残りはあとカンボジア1カ国。今年はようやく出揃いそうです。加盟国を増やしていくのと同時に、対象国も増えていくのが、20年の歴史を感じます。
加盟国を増やしただけでなく、地域経済統合へ進んでいるアセアン。始めた頃の研修では、研修員は日本企業の成功事例を「教えてもらう」ために参加していました。それが「教えてもらう」だけでなく、参加研修員間で「教え合う」ようになり、今年からは、日本もアセアンも「対等のパートナー」として討議するようにと変わってきています。
変化・発展し続けるアセアンの状況を読みとって、常に変化し続けることのできるPREXでありたいと願っています。