事業活動 本年度の事業計画 研修参加人員の詳細

財団法人 太平洋人材交流センター(PREX)では、開発途上国の国づくりの中核となる人材を育成する目的で、研修プログラムを実施してきました。設立より20年で、研修参加者は126カ国・地域から、13000名超となっています。
活動対象国は、アジア・太平洋地域に重点をおきながら、日本政府の要請に応じて市場経済化を進めるための幹部研修を東ヨーロッパ、旧ソ連邦やアフリカ諸国へと拡大し、近年は研修の効率化をねらいとしたIT(情報通信技術)を駆使した遠隔研修システムの開発にも努力しています。

 

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受入研修

関西地域の社会・経済の特色を生かし、市場経済化、中小企業育成などのテーマを中心に研修プログラムを準備。各国の行政官や、企業経営者が参加しています。また、日本の伝統や文化に触れてもらう機会を設けています。

 

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海外研修

各国のニーズに応じたテーマで講師の先生方に出張いただき研修プログラムを実施。近年取組んでいる遠隔研修ではアセアン各国・地域の多地点を結んで企業における人材育成のあり方や企業経営についての研修プログラムを行っています。中国各地や、NIS諸国の日本センターでも中小企業振興や中小企業診断コースセミナーを開催しています。




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研修協力

●日系研修員制度
国際協力機構(JICA)に日系研修員受入事業の委託を受け、ブラジルやメキシコの日系研修員を受入れています。

 

交流事業

●青年招へい事業
1984年に始まった国際協力機構(JICA)のこのプログラムは、21世紀を担う開発途上国の青年たちを専門分野別 に28日間日本に招いて、日本についての理解を深めてもらうものです。PREXでは、1995年よりベトナム、シンガポール、中国の青年を受け持ち、大阪の特色ある地場産業の見学、中小企業訪問、ホームステイを実施しています。

 

情報収集

●ニーズ調査および
フォローアップ活動

研修事業を効果的に行うため、研修によってはニーズ調査を事前に実施。また研修事業の検証に務めフォローアップ活動を続け、研修効果 を高めています。最近のものでは、ボスニア・ヘルツェゴビナ、インドネシア、フィリピンでニーズ調査等を行っています。



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